「ガレッジセールの英雄会議」に出演しました!
「ガレッジセールの英雄会議」放送予定!
2023年9月10日(日)午後4時30分に放送されました
琉球朝日放送(QAB 5ch)にて、2023年9月10日(日)午後4時30分に放送されました。ガレッジセールのお二人が、ゴージャス理枝の過去を掘り下げてくれました!ご覧下さいましてありがとうございました。
2023年9月10日(日)午後4時30分に放送されました
琉球朝日放送(QAB 5ch)にて、2023年9月10日(日)午後4時30分に放送されました。ガレッジセールのお二人が、ゴージャス理枝の過去を掘り下げてくれました!ご覧下さいましてありがとうございました。
2023年5月27日(土)午後1時放送!
新しい特番が放送されます!沖縄テレビ(OTV 8ch)にて、2023年5月27日(土)午後1時に放送されました!
前回の放送以降の宅食支援のようすなど新しい内容が追加され放送されました。
南国の島・沖縄で今なお根深く残る「貧困問題」。親から子へとその連鎖が続く現状に真っ向から立ち向かう女性が沖縄県・那覇市にいる。彼女は自らのことを「ゴージャス理枝」と名乗る。 ゴージャス理枝はエステサロンを経営する傍ら、ボランティアで困窮する子育て世帯に食料を届ける活動を行う。どんな時もおしゃれに手を抜かず、明るくパワフルに。孤立する母親たちのもとに駆け付ける。 自身の時間と労力を惜しまず、なぜここまで食料支援に奔走するのか。ゴージャス理枝の活動の日々とその原点を追った。
社会福祉や青少年の育成などの活動を行う団体に県内の遊技場から寄付金が贈呈されました。県内で遊技場を運営するサンシャインは、7年前から地域への社会貢献を目的に「サンシャインゆいま~る」活動を行っています。12回目となる今回は総額400万円近い寄付金を、県内で社会福祉や青少年の育成などに取り組む65の団体に贈ることになり、困窮世帯の食料支援を行うゴージャス理枝さんたち代表5人に手渡されました。
コロナ禍の中で困窮世帯の食料支援に奔走してきたゴージャス理枝さんが日本の女性リーダーの1人に選ばれました。
第5波が残した課題、家庭感染・自宅療養者が急増。「女性を元気にする会」のコロナ禍の生活困窮世帯に食糧支援活動が、 2021年09月29日放送のテレビ「OTV Live News イット」にて紹介されました。
「女性を元気にする会」のコロナ禍の生活困窮世帯に食糧支援活動が、 2021年07月15日放送のテレビ「OTV Live News イット」にて紹介されました。
「女性を元気にする会」の食料支援活動が、 2021年05月21日放送のテレビ「OTV Live News イット」にて紹介されました。
沖縄県の玉城デニー知事は15日、子どもの貧困問題などの支援者らと那覇市内で意見交換した。メンバーは息の長い支援の必要性を訴えたほか、「ボランティアだけでは限界がある。行政と連携しながら子どもも親も支えたい」といった意見も出された。 ...
「すげー! おいしそう」。沖縄本島南部の住宅で、コメや菓子を手にした女児らの笑みがはじけた。生理用品を受け取った女性(41)は「長女が必要になったので助かります」。ボランティア団体「女性を元気にする会」代表のゴージャス理枝(50)=本名・赤嶺理枝=は「よく頑張ってるね」とほほ笑んだ。...
「すげー! おいしそう」。沖縄本島南部の住宅で、コメや菓子を手にした女児らの笑みがはじけた。生理用品を受け取った女性(41)は「長女が必要になったので助かります」。ボランティア団体「女性を元気にする会」代表のゴージャス理枝(50)=本名・赤嶺理枝=は「よく頑張ってるね」とほほ笑んだ。...
「すげー! おいしそう」。沖縄本島南部の住宅で、コメや菓子を手にした女児らの笑みがはじけた。生理用品を受け取った女性(41)は「長女が必要になったので助かります」。ボランティア団体「女性を元気にする会」代表のゴージャス理枝(50)=本名・赤嶺理枝=は「よく頑張ってるね」とほほ笑んだ。...
家計が苦しくご飯が満足に食べられない世帯に、ボランティアで食料支援をしています。現在は700世帯以上に支援しており、新型コロナウイルス感染拡大前から急増しました。新型コロナの影響で、困窮世帯はさらに厳しい生活を強いられています。失業して一切の収入がなくなり、食料支援に頼らざるを得ない人たちもいます...
コロナ禍で県内を訪れる観光客が減り、ユリさん=仮名、20代=の夫の収入は大幅に減った。30万円以上あった年2度のボーナスは約5分の1に、月々の手取りは平均10万円に届くかどうか。勤務先はダブルワーク禁止だ。収入は安定しないが、ようやくつかんだ正社員の座を手放さないように「あと少し」と耐え続ける。だがそれも、もう1年半余り。「あと少し」の先は見えない...
「連絡してくる大人はだいたいみんな1日1食。冷蔵庫は空っぽで、電気が止まった家もある」。本島全域の母親たちからSOSを受けて、食料や日用品を配達して回る「女性を元気にする会」代表のゴージャス理枝さん=那覇市=は、コロナ禍が長期化し、厳しさを増す現場の様子を語る...
【宜野湾】宜野湾市の沖縄カトリック中学高等学校(市真栄原、夏見隆晴校長)の中学1年生は、3月1日~6日にフードドライブを実施した。同校敷地内にある真栄原カトリック幼稚園、沖縄カトリック小学校の園児児童も含め中高の生徒、保護者が6日間でダンボール20箱分の米や缶詰などの食料物資を集めた...
【宜野湾】カトリック沖縄学園は12日、学園全体で集めた缶詰やレトルト食品、米など計22箱を特定非営利活動法人(NPO法人)フードバンクセカンドハーベスト沖縄(奥平智子代表理事)とボランティア団体「女性を元気にする会」(ゴージャス理枝代表)に寄付した。団体を通じて困窮世帯に無償配布する。...
新型コロナウイルス感染拡大で沖縄経済が急速に冷え込む中、観光・飲食関係で生計を立てる世帯を中心に「食べるものがない」という状況がじわりと広がっている。見えづらいSOSをどうすくい取るか。公的支援が途切れがちな年末年始を前に、相談支援窓口までたどり着けない子育て世帯とのつながりを求めて奔走する食料配達ボランティアの活動に密着した...
テーマは「食糧支援の活動と現状」。 新型コロナウィルスの影響で食糧支援を 必要とする方がこれまで以上に増えています。 番組では、食糧支援の活動と現状について NPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄 代表 奥平さとこさんと女性を元気にする会 代表 ゴージャス理恵さんにお話を聞きます...
2015年1月1日女性の「自立支援」、「負の連鎖を断ち切る」、2つをコンセプトに「女性を元気にする会」を立ち上げました。最初に行ったのが年に2回のイベント。通常、サロンさんに行くと4,000円ぐらいで行われている施術をこの会場ではワンコインで受けられるイベントにしました。そのお陰で沢山の女性が来場し笑顔になっていく姿を見てきました ...
こども家庭庁支援局と鳥取市、那覇市社会福祉協議会の方々との対談があり、「『食』を通じた地域の見守り・支え合いガイドブック(2023年版)」に掲載されました ...